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【🌟秘蔵録音発掘】平井康三郎自作自演:組曲『ひとり歌へる』のプライベート録音発掘&YouTubeにて初公開

更新日:4 分前


【秘蔵録音発掘】

70歳目前の平井康三郎自作自演:組曲『ひとり歌へる』(由比 晋 作歌)のプライベート試演録音発掘&YouTubeにて初公開

Rec. 1980年3月28日 Piano 平井美那子


★YouTube視聴リンクは、本記事の下方に記載さております。
★YouTube視聴リンクは、本記事の下方に記載さております。

「平城山」、「スキー」、「ゆりかご」、「とんぼのめがね」など生涯5千曲以上の作品を遺し、“日本のシューベルト”と称される国民的作曲家の平井康三郎(1910~2002)が、歌人の由比 晋(ゆいしん)の短歌に作曲した組曲『ひとり歌へる』の試演として、作曲者自身が70歳を目前に歌った貴重な自宅でのプライベート録音が発掘されました。ピアノは、康三郎の長男で巨匠カザルスの後継者として高名な世界的チェロ奏者・平井丈一朗の妻でピアニストの平井美那子。


長年、作曲者から自作品の指導を受け、初演伴奏も多数務めたほか、丈一朗の伴奏者としても外務省および国際交流基金の派遣による日本国芸術使節として世界10カ国(中南米7カ国、東南アジア3カ国)などで演奏会、テレビ出演等を通した文化交流に力を尽くしている。


国際的に活躍する二人の息子には、指揮者・作曲家の平井秀明(長男)、ピアニスト・作曲家の平井元喜がいる。


■平井丈一朗公式サイト:https://takeichirohirai.com

■平井秀明公式サイト:https://www.hideaki-hirai.com

■平井元喜公式サイト:https://www.motoki-hirai.com


康三郎氏自らが「僕の会心作だ!」と語っていた本作品。閃きで即座に曲を書き下ろすことも多かったという康三郎氏。ある日突然、美那子氏が天ぷらを揚げている最中に「ちょっとこの曲を弾いてみてほしい」と請われ、その場で録音された極めて貴重なプライベート音源です。


「慌てて火を止めて、まずは1曲のつもりでピアノに向かったのですが、息つく暇もなく『次はこれ』と譜面を出され、芸術的にも難しい組曲を結局5曲も続けて弾くことになってしまって…」と、美那子氏は当時の驚きと微笑ましい舞台裏を、懐かしそうに振り返っています。実はこの後直ぐ来宅された由比晋氏にお聴かせするための録音だったようです。


【YouTube視聴リンク】



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